2018 第23回Incontraワイン会 イタリアから帰ってきました!編も無事に終了致しました。

今回は(ピエモンテ・エミリアロマーニャ・トスカーナ)で食べて体験し、美味しいと思い気に入った料理を再現してみました。長期休暇を頂きありがとうございます。少しでも皆様のお伝えできれば幸いです。

これからもIncontraワイン会を宜しくお願い致します。

 

本日のワインとお料理

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  1. Monte delle Vigne  Lambrusco secco           パプリカとリコッタチーズ イン サラダ

モンテ デッレ ヴィーニェ ランブルスコ セッコ  : ランブルスコ 100%

紫色がかったルビーレッド色。赤い果実、サワーチェリー等の豊かな香り。しっかりとしたストラクチャーがあり、余韻が長い。

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  1. Cavalloto Langhe Cardonnay                                 ヴィッテロトンナート

カバロット ランゲ シャルドネ : シャルドネ100%・

年産僅か5000本バローロの名門カヴァロットが造るクリーンで精緻な味わいのシャルドネ

3i3 - コピー

  1. Cavalloto Dolcetto dAlba                            ほうれん草のリゾット

カバロット ドルチェット ダルバ : ドルチェト100%

バラやスミレの花束の華やかな香り。酸味も上品でエレガントです。早くからもまた熟成してからも楽しめるしっかりした骨格と味わいを持つワインです。

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  1. Bruno Rocca Barbera Adsti                                      仔羊のラビオリ

ブルノ ロッカバルベーラ ダスティ : バルベーラ100%

縦型ステンレスタンクで発酵。タンニンが豊富なので過度の抽出を避けるよう優しく、ゆっくり発酵。14~16ヶ月間バリックで熟成。バリックはほとんどが古樽。

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  1. Cavalloto Baroro Bricco Boscis             牛のタリアータ

カバロット バローロ ブリッコ ボスキス : ネッビオーロ 100%

バローロで歴史上初めて有機栽培が導入された畑。ステンレスタンクで10日間マセラシオン。

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6 .Felsina Vin santo                                                 パンナコッタ

フェルシナ ビン サント : トレッビアーノ・マルヴァジア・サンジョベーゼ

香は杏子やフルーツジャム、ハチミツ、キャラメル、ドライフルーツなど。味わいは甘味と酸のフレッシュさのバランスが素晴らしく、ミネラル感もあります。長めの余韻。
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Bruno Rocca

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30年の歴史しか持たない若い造り手ながら、今や他の造り手達も認めるバルバレスコを代表する造り手となりました。当初は葡萄 栽培農家として協同組合や近隣のカンティーナに葡萄の段階で販売していました。父が亡くなりブルノに代替わりとなった1981年にボトリングを開始。

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畑では化学肥料は一切使用せず、近年ではボルドー液すら使用しません。「ボルドー液の毒性は6ヶ月以上もの間畑に残留するが、我々が使っている天然硫黄は2週間で土に戻る。大きな違いだと思わないか?それにボルドー液の主原料である銅はネッビオーロの命である酸度を下げることに繋がる」とバルバレスコの豊かなテロワールを頑なに守り続けています。

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Cavalloto Bricco Boschis

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2000年代に入り一気にその素晴らしい個性を復活させたカヴァロット一族は1948年から5世代に渡ってカンティーナを運営しています。 古典派バローロと言えば必ず名前が挙がる名手であり、地元では偏屈者として非常に有名なジュゼッペ氏が現在の当主となっています。カンティーナはブリッコ・ボスキスの丘の上部に位置し、全ての畑はカヴァロットのカンティーナを取り囲むように位置している。

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ワインとしてのバランスに優れながらも力強い酒質を誇り、優しく広がりのあるアフターの中にネッビオーロらしいしっかりとした骨格を感じさせてくれるカスティリオーネ ファレットのバローロ。アルフィオとジュゼッペ兄弟は、先代から続く古典的なワイン造りを継承しています。その厳格な姿勢は畑でも実践されています。 収穫量は1ヘクタールあたり32から38ヘクトリットルにまで制限されます。(ネッビオーロ ダルバでさえ1ヘクタールあたり40ヘクトリットル、以下)化学農薬はほとんど使われません。銅、硫黄に由来するもののみ若干量使用されている。除草剤も一切使用しません。葡萄の木々の間には自然に自生する雑草をある程度まで生やしたままにしておき、ある一定の高さまで育った段階で手作業で刈っていき、そのまま畑を耕すことなく放置しておくという不耕起栽培を実践しています。

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